ティーツリーと水虫薬の種類のひとつのイトリゾール

梅雨から夏にかけては、高温多湿となるので、長期間靴下や靴を履いて外出していると、足が蒸れてしまい、かゆくてたまらなくなることがあります。
調べてみたら水虫だったということがありますが、この正体は白癬菌というカビの一種で、足の皮膚に住み着いた菌が、角質を栄養源に増殖して水虫になります。
高温多湿の状態は、カビにとっては活動しやすい環境なので、男女問わず悩まされている人は少なくありません。
普段から清潔を保ち、皮膚を乾燥させておけば、水虫になりにくくなるので、優れた殺菌作用を持ったティーツリーオイルを加えたお湯を洗面器に入れ、定期的に足湯を行うようにしましょう。
ティーツリーとは、オーストラリア原産のフトモモ化の小木で、古来より原住民のあいだでは、薬草として用いられ、ケガや皮膚の治療に使われていました。
殺菌力が強く、消臭効果もあるので、水虫対策には非常に有効です。
ツンとするような独特の強い香りがありますが、これが精神を安定させたり、リフレッシュさせる効果もあるので、水虫の不快感を和らげ、ストレス解消も出来ます。
ティーツリーオイルの足湯を何回か続けても、ほとんど効果がなかった場合は、水虫薬の種類のひとつ、イトリゾールを使うようにしましょう。
パルス療法を行う際に用いられる薬で、1日8錠を1週間内服して3週間休薬するという形式を3回繰り返すことで、効果を実感できます。
有効成分が爪に浸透し、残留するので、服用が終わった後も3~4ヶ月は効果が持続し、通院回数が少なくて済むので、病院に何度も通うのが面倒な方に向いています。
水虫薬の種類には他にもラミシールがあり、これは1日1回の服用で、半年間の通院治療を続けなければならないので、気長に通って治したい方におすすめです。